介護士への手引き第二回〜介護士になるためには【研修カリキュラム】〜


どうも

やるぞ、カイゴ。編集部のサカシタと申します。

今回は第2回ということで、

初任者研修のカリキュラムや流れなどをご紹介いたします。

 

・初任者研修の資格の価値とは?

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画像引用【新元社

初任者研修のいいところをあげるとすると、

介護の実務経験がない人でも、基礎的な知識と技術が学べるというところではないかと思います。

実は、初任者研修のカリキュラムの中には

現場研修はありません!

クラスの中でグループに分かれ、モデルと介助者に分かれて行うようなスタイルで授業が進みます。

 

裏を返せば、”即戦力にならない資格者”ということになります。

 

果たしてそれが価値のある資格と言えるかどうかは人それぞれといえるでしょう。

自分は介護のことを全く知らなかったのでこれには驚きました。

知識も大切だと思うのですが、実際に体験できないとなるととても資格だけでは不安でした。

 

・授業内容

これも驚いた点なのですが、半分は座学です。

 

もう半分は相モデルの実習なのですがその中の半分以上は説明と手順の確認を教科書で行うので実際に体を動かすことは本当に少しの時間です。

 

初任者研修の講習中に思ったことは、

”このまま現場に出て何ができるのか”というところでした。

・座学の雰囲気、流れ、内容

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画像引用【株式会社ニッソーネット

実際に授業を受けてみると、毎時間専門分野の方が講義するというスタイルで、

 

1つの内容に対して1度の授業のみの講義になります。

 

 

自主的に勉強しなければ絶対に覚えられないです!

 

ですが、日常生活とかけ離れた内容ではないので、そこまで構えることもないかと思います。

 

 

 

あと、とにかく範囲が広いところが難点ではあります。

”福祉”と言っても、高齢者福祉と障害者福祉そして

医療関係の知識、栄養の知識、そして終末期ケアなどなど

範囲が広い!そして全て網羅すると莫大な知識量になります!

 

 

 

実際にテストに出やすいところなどのポイントは教えてもらえますが、

 

 

資格取得のための勉強=現場で使える知識

ではないということを頭に入れておいたほうがいいと思います。

・実習授業の雰囲気、流れ、内容

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画像引用【ケアネット

実習の部屋には介護用のベッド、車椅子、各福祉用具等が置かれていてベッドを使う授業はリネン準備からしていきます。

 

リネンに関しては各施設でもやり方などが違いますが、

自分が通っていた資格校では一番ベーシックな三角折りでのシーツのやり方を教えてもらいました。

この部分は実際現場で唯一使える部分であるのでしっかりとやっておくべきだと思います。

 

他には移動、移乗、着替え、オムツ交換、食事介助などを行いますが全て相モデルなので健常者でやる実習なので知識として頭に入れておくくらいの方がいいと思います。

 

 

 

第2回は以上になります。

次回はテスト前についてまとめさせていただきます。

お読みいただきありがとうございます。