【求職者必読】現役介護士が選ぶ介護現場で活躍できる専門職5選


どうも、やるかい編集部のさかしたと申します。

今、介護現場で活躍している仕事は”介護士”だけではないことをご存知ですか?

本日は専門性の高い仕事で介護現場で生かせる資格と仕事を題材に5個の資格と実際にどのような仕事をしているのか、そしてその仕事はこの高齢化社会においてどうなっていくのかを簡単にご紹介していきたいと思います。

 

 

資格の選定基準としては、

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

5、平均した給料や待遇の良悪

 

こちらの5項目を☆5段階で評価させていただきました。

 

*独自調査の元、独断と偏見で書き上げますのでどうかお手柔らかにお願いします。

*あくまで個人的な評価ですので、総合点や総評は控えさせていただきます。

1、看護士(正介護士、準介護士)

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画像引用【看護士求人

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

 

★★★★★5

みなさんご存知の看護士ですが国家資格ですので結構資格取得には月日がかかります。費用も最低200万円ほど掛かるようです。

 

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

★★★★★5

介護、医療の分野でも必要不可欠な方達です。介護施設なども常にいらっしゃいます。

 

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

 

★★★★★5

年々需要が増えていくお仕事です。ただし、しっかりと正介護士資格まで習得しておく必要があります。

 

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

★★★☆☆3 

勤務地によっては看護士不足も否めないためかなりガチガチなシフトになる恐れも。

 

5、平均した給料や待遇の良悪

★★★★☆4

高収入ですが夜勤などの手当がないと少ない場合もあるようです。

資格・仕事についてはこちらです→リクナビ進学 看護師

2、言語聴覚士

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画像引用【国際医療福祉大学

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

 

★★★★☆4

国家資格ですが年数や費用を考えると結構抑えて取ることも可能です。ただ合格率が60%前後です。

 

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

★★★☆☆3

就職先は福祉や医療関係に限られますが、就職はある程度できるようです。

 

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

★★★☆☆3 

 

年々需要は増えていますが、結構資格取得者が増えてきているようです。

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

★★★★☆4

勤務場所によっては結構自由にできるようです。

5、平均した給料や待遇の良悪

★★★☆☆3

国家資格にしてはそこまで高くないです。待遇も就職先によってまちまちです。

資格・仕事についてはこちら→言語聴覚士って何?

3、理学療法士

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画像引用【理学療法士とは?

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

 

★★★★☆4

国家資格ですので結構勉強の必要はあります。

費用もそれなりにかかります。

 

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

★★★☆☆3

就職先はそこそこあるようです。

 

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

★★★★☆4

 

社会的地位もある程度認められているので、ますますこれからの需要も伸びてくるようです。

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

★★★★☆4

勤務場所によっては結構自由にです。フリーでやってる方などだともっと時間に自由がききます。

5、平均した給料や待遇の良悪

★★★☆☆3

国家資格ですが生活できなくはないくらいの給料みたいです。

資格・仕事についてはこちら→理学療法士

4、作業療法士

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画像引用【国際福祉大学

 

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

 

★★★★☆4

こちらも国家資格になります。試験も引っ掛けのようなものもあるようです。

 

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

★★★☆☆3

これも専門職なので就職先は選びすぎなければ困らないようです。

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

★★☆☆☆2

女性の有資格者が多いため非常勤での勤務が多いようです。あまりキャリアアップも見込めません。

 

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

 

★★★★★5

もともと女性が多いので柔軟なシフト制での職場が多いです。

 

5、平均した給料や待遇の良悪

★★★☆☆3

国家資格の割には高くはないです。病院に就職できれば高給高待遇も望めます。

資格・仕事についてはこちら→作業療法士って?

5、音楽療法士

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画像引用【何で音楽療法士がもっと病院にいないの?

1、資格の取りやすさ(期間、費用等)

 

★★☆☆☆2

国家資格ではないので各民間資格を取得する形です。ただ音楽なのでセンスも重要かと。

 

2、就職口の多さ(選べる業界、業種の多さ)

★☆☆☆☆1

ほとんど就職できないと思っていただいた方がいいかと思います。かなり運が良くても常勤で働ける可能性は低いかと思います。

 

3、将来性(キャリアアップ、必要性)

★★★☆☆3 

 

実際、芸術関係の取り組みで介護予防に効果があることも徐々に認められています。そういった意味では期待度は高いかもしれません。

4、勤務の度合い(勤務時間、シフトの自由度等)

 

★★★★★5

音楽療法の時間だけの勤務なのでかなり自由はききます。

 

5、平均した給料や待遇の良悪

★☆☆☆☆1

音楽療法士だけで生活していくのはかなりきついかと思います。

資格・仕事についてはこちら→音楽療法士になるには?

 

・編集後記

いかがでしたでしょうか?

本日は専門性のある分野の介護、医療、福祉で活躍できるお仕事をご紹介しました。

これらの仕事は、学歴よりも資格取得のための専門的な知識が必要ですので人によってはこちらの方が向いている方もいらっしゃると思います。