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【介護問題】虐待と介護の関係性とは?


自分の人生を自分で決め周囲からその意思を尊重されること、

つまり人生を尊厳をもって過ごすことは、介護の必要の有無に関わらず誰もが望むことです。

高齢者の中には、辛くても不満があっても、自分の意見を言えない人もいます。

そんな中家族や親族などが高齢者の人権を侵害する「高齢者虐待」が問題となっています。

・介護によって起こる虐待の原因とは?

様々な要因がありますが、第一に介護者の知識が少ない部分にあります。

 

こういった症状はこういう傾向であるというような知識が少しでもあると対応できる部分も出てくるかと思います。

それと同時に介助方法が曖昧で誰も指導してくれないという部分もあるかと思います。

介護方法は必ずしも1つではありません。

その点を考慮して色々なパターンの介助を知っておくべきです。

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画像引用【みんなの介護

 

・施設での安易な身体拘束も虐待です!

介護保険施設等では、「身体拘束」が禁止されています。家庭における「身体拘束」も、高齢者に与える悪い影響は施設と同じです。

しかし、家族の介護力には限界があり、拘束せずに介護を続けるためには、事業者や地域の適切な支援が欠かせません。
ケガの予防や認知症の行動障害の防止策と思われがちな身体拘束ですが、問題となっている行動の目的や意味が理解されず、

適切な介護や支援が行われないことで、高齢者本人の状態はむしろ悪化し、心身に重大な影響が生じることが明らかになっています。

・精神的不安からの虐待

身内の介護もかなりのストレスがお互いにかかります。

 

 

 

例えば認知症の母の介護を最初ははりきってやっていた息子も月日が経つごとに

ストレスがたまり嫌気がさし虐待にというケースは多々あるということです。

身内でも、ケアマネさんなどに相談し話し合いも間に入ってもらうくらいの距離感がいいかと思います。

 

 

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画像引用【山梨県

・まとめ

最初から虐待がいけないことだとはみなさんご存知だと思いますが、

介護と虐待がくっつくと複雑になり明確にどうしていったらいいのかという部分を見極めて早めに用意をしていきましょう。