【介護士問題】”腰痛”で介護士を辞める人が後を絶たない


どうも、やるかい編集部サカシタです。

今回は介護職にとって切っても切れない職業病”腰痛”についてまとめました。

・介護士が腰痛になる理由とは?

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画像引用【写真AC

 

介護士の人が腰痛に悩むケースは少なくありません。

理由として考えられるのは、

・移動移乗の時に無理な姿勢で行っている

・長年の負担の積み重ね

等が挙げられると思います。

腰のメンテナンスをしっかりされている方はなんとかできているかと思いますが、

そういった余裕のない方も多いのではないでしょうか?

・腰痛と離職の関係性

実は、介護士が辞める原因の1位が人間関係で約50%に対して

2位が身体的な原因だと言われています。

 

その中の約半数が腰の痛みと言われています。つまり離職原因の25%は腰痛と言われているということになります。

離職に密接な関係の腰痛ですので十分気をつけていかなければなりません。

腰痛用のベルトなどで対策している方も多いので職場の同僚にも対策方法は聞いておくべきです。

・腰痛対策をしている施設

実はそんな中、職員の腰痛対策を事業所単位で行っている施設があります。

 

目黒区立特別養護老人ホーム 東山

こちらのホームでは腰痛に苦しむ職員のために

腰痛対策のための移乗用の機械設備を整えました。

すると腰痛で悩む職員が減ったとのことです。

それと並行して腰痛が原因で介護職を辞めた介護士たちからも

求人応募が増えていったというケースがあります。

事業所単位でこういったことに取り組めるとそれを強みに求人もできていくとおもいますので、

他の事業所にも見習っていただきたい取り組みの1つだと言えます。