【介護業界】特養の中でもこれだけの”差”が!施設ごとの介護度の差が現場の負担になっている


どうも、やるかい編集部サカシタです。

本日は特養についてのお話をさせていただこうかと思っています。

・特別養護老人ホームの問題点とは?

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画像引用【写真AC

まず特養の定義ですが、

ご入居の対象となる方は、65歳以上で要介護1~5の認定を受け、常に介護が必要な状態で自宅での介護が困難な方ですので、寝たきりや認知症など比較的重度の方、緊急性の高い方の入居が優先となります。

文章引用【有料老人ホーム検索探しっくす

こういった記述になっています!ご存知でしたか?

ですが実際のところは介護度3以上の方が主に入居されています。

有料老人ホームと比べると介護スタッフの介助スキルが求められるのが特徴かと思われます。

ただ、現在日本ではこの特養の数が足りずに入居待ちの高齢者がいる状況で特養を増やさなければならなくなっています。

そういった背景のある特養ですが、

 

施設によっての介護度の差が凄まじく介護スタッフへの負担が大きくなっています。

同じ法人が運営している特養で実例を挙げるとすると

入居者数142人で介護度の平均が3.4の施設と

入居者数140人で介護度の平均が4.4の施設とでは働いている介護スタッフの負担の差は歴然です。

その上、同法人ですので給料はほとんど同じで運営方針も同じです。

介護スタッフの数も一緒です。

当然ですが介護度が高い利用者が多い方が介助の負担は大きくなっていきます。

 

そういった部分を改善していくことが特養の課題となっていることは間違いありません。