【介護業界】国家資格の”介護福祉士”の合格率と今後の課題とは?


1月にある”介護福祉士”の試験ですが

介護の国家資格=”介護福祉士”と言われている昨今

果たして取得価値はあるのでしょうか?

勉強をして簡単に受かるものなのでしょうか?

・資格の必要性

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画像引用【写真AC

介護の仕事をするにあたり、資格は必ずしも必要ではありません。

ですが、介護福祉士の資格を持っていることにより資格手当等の労働条件の変化や、

役職を与えてもらえる状況も出てくるため資格取得はキャリアアップのためにも必然になってきます。

・試験概要

・合格条件

介護福祉士の国家試験には、現在、筆記試験と実技試験の2通りがあります。

筆記試験も実技試験も合格基準は同様に、「問題の総得点の60パーセント程度を基準としており、問題の難易度で補正した点数以上の得点」とされています。

筆記試験については、試験科目10科目で、すべて得点がなくてはいけません。

試験は、配点1問1点で120満点になります。筆記試験の10科目とは、1)人間の尊厳と自立、介護の基本、2)人間関係とコミュニケーション、コミュニケーションの技術、3)社会の理解、4)生活支援技術、5)介護過程、6)発達と老化の理解、7)認知症の理解、8)障害の理解、9)こころとからだのしくみ、10)総合問題などです。

文章引用【キャリアガーデン

・合格者割合

全国平均で平成26年で61%(社会福祉振興・試験センター

受験者数が平成26年で153,808人ですので約9万人ほど合格しています。

国家試験の難易度としては難易度は低いと言えます。

・今後の資格に対しての期待度

介護職員基礎研修やホームヘルパー研修、実務者研修などの修了書の上位資格として位置づけを狙っているようで、

介護福祉士取得のために今後実務者研修修了が義務化されます。

その動きは賛否両論でキャリアアップのために良しとする意見や

介護の業界では、今なお介護の人材が不足しているために資格取得要項を増やす必要性の意義が問われています。