【介護士必読】介護士の資格のキャリアアップ方法が色々と検討されています!


介護士のキャリアアップについて考えないといけない時代なので、

様々なキャリアアップの手段が持ち上がっていますがその中でも介護士資格の幅を広く持たせようという動きが活発です。

今回はそういった資格でのキャリアアップについてご紹介いたします。

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画像引用【写真AC】 

・認知症介護実践者研修

認知症介護実践者研修では、認知症高齢者がその有する能力に応じて自立した生活を営むことを支援できる、実践的な認知症介護の知識と技術を身につけ、どのようなサービス形態であっても福祉専門職として、認知症介護を展開できる能力を発揮できる力を身につけることを目的としています。

引用HP【川崎市高齢社会福祉総合センター

ついに認知症の専門資格の登場か?と言われていますが、

現場の介護士でも認知症の知識量の差が露呈しているのは事実なのでこういった資格の実装は必然です。

それに伴い、資格手当として給料に上乗せできるようなしっかりとした資格制度になるとありがたいかと思います。

・専門介護福祉士(仮称)『認定介護福祉士』

 

介護従事者のキャリアアップやモチベーションを高めるための上級資格が必要とされました。

専門介護福祉士(仮称)『認定介護福祉士』は、経験を積み、高い専門性を身につけた介護福祉士の資格となります。

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画像引用【専門介護福祉士(仮称)

業界が介護福祉士を取得してそれで終わりではなく、キャリアアップをして給料水準も向上させることを目指しているため

「専門介護福祉士」という専門性の高い介護福祉士の資格の準備を進めています。

 

 

・レクリエーション介護士

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画像引用【社会福祉法人ルロワ

レクリエーション介護士は、介護スタッフや介護事業所からの強い要望から登場した資格です。

介護の現場で働いている方はよくご存じだと思いますが、

高齢者レクリエーションの担当になった場合、どんなレクを実施すればよいか難しいシチュエーションが多々あります。

要介護度や利用者さんの性格によって楽しんでもらえる内容が異なりますし、

人数が多い場合、少ない場合などいろんな要素を考慮して計画しなければなりません。

レクリエーションの専門知識を習得できる講座を受講することで、

レクリエーション実施スキルがあがるだけでなく、資格を取得者として一定のスキルを有することを証明することができます。

参考HP【レクリエーション介護士

介護現場での毎日のレクリエーション、アクティビティの計画はなかなか骨が折れる作業です。

そういったことを少しでも解消しようと出来上がった資格です。

・介護予防運動指導員

こちらの資格は介護予防のためのトレーニングのサポートし指導できる立場にあることを示す資格です。

効果を上げるためには、ご本人の意欲的な取り組みが重要であり、生活の中に適度な運動を組み込んで、継続することが大切です。

すでに取得済みの専門知識を活かしながら、介護予防の知識を加えることによって、高齢者のサポートを行います。

その上レクやアクでも活用できるので重宝され”介護予防”の大切さも自分の職場に伝えることができます。

・まとめ

これらの介護の資格は実装されているものもあればまだ検討段階のものもあります。

現役で介護士をされている方は今後自分がどう介護業界と向き合っていくか考えながら自分に一番向いている方法を考えていただきたいです。