【介護予防】食で改善される!介護予防と食事の関係を介護士が知ることが大切です


今回は介護予防と食事の関係をご紹介するとともに

介護士さんにそれを知ってもらうことによって

食事に対する重要性を再確認していただこうと思っています。

 

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画像引用【食事バランスガイド

・高齢者と食事

実は高齢期はあっさりした食事がよいと思われがちですが

食欲が落ちやすく、ちょっとしたことで体調を崩しやすい高齢期こそ、栄養をしっかり取ることが大切です。

栄養が不足すると体力が落ちてさらに衰弱が進んでしまいます。

その上介護予防の観点から見ると衰弱が進むと介護が必要になるのは言うまでもありません!

・栄養素のポイント

ポイントとしては、

まず主食(ごはん、麺、パン)と主菜(肉、魚、大豆食品)をしっかり取ることと水分を多めに取ることです。

これが加齢とともになかなかできなくなってきます。

水分も多めに摂ることによって体内の循環機能をよくしていく必要があります。

間食に乳製品、チーズ、プリンなどのたんぱく質を取る

ことも大切です。間食も加齢とともにできなくなってしまいがちです。

おそらく家族も独立してしまうと、老夫婦でこういった部分を意識するのもご家族などが助言してあげなければ難しくなってくると思います。

・”低栄養予防”=”介護予防”

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画像引用【月刊エルダリープレス

健康維持に重要な食事の要素として、からだを維持する「たんぱく質」と活動するための「エネルギー」の2つが挙げられます。

この2つが不足した状態を「低栄養」といいます。

高齢期は食が細くなりやすく、かぜなどの病気や意識の低下などでさらに食事の量が減ると、

体力をはじめ心身の機能がおとろえてしまいます。

低栄養予防のために「たんぱく質」と「エネルギー」になる食品を意識してとりましょう。

低栄養の対策をすると介護予防につながります。

介護士が食事中にそういった部分を意識することで内面の介護予防につながっていきます。