【介護士必見】改めて高齢者の特徴について知っておきましょう


資格試験の時に勉強している方もいらっしゃるかと思いますが、

改めて、高齢者に関する特徴を理解しておくことが大切です。

年をとると人間はどうなっていくのかということを

知ってそれに適した介助をすれば、

介護がしやすくなっていきます。

必ずしも教科書通りではない介護ですが、

知識あっての介護ですのでご紹介いたします!

・加齢に伴って

さまざまな変化が現れることから若年者とは異なる生理的な特徴があることを理解しましょう。

生理的な特徴を理解した上で介護をしないと、

本人のADLやQOLの低下を引き起こすと同時に介護者の負担が増加する可能性が高くなります。

これとは逆に高齢者の生理的特徴を理解した上で介護することによって

高齢者本人のADLやQOLを維持

場合によっては改善することができ結果的に介護者の負担を減らすことが可能になります。

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画像引用【親子の住まい方教室

・起こりやすい症状とは?

・ 廃用症候群になりやすい

活発な活動がしづらくなってきます。

そのため意識して運動する、外に出るなどしていきましょう。

活動量を意識しながら情報共有していくことによって効果的な介助ができてきます。

・脱水症になりやすい

こちらも施設とかに入っていれば調整してもらえるのですが

独居だと工夫しながら生活していかなければいけません。

加齢に伴い摂取する水分量が極端に減ります。

意識してこまめに摂取するようにしましょう。

・低栄養になりやすい

お腹が減っていても、食事量が減少していきます。

特に内臓の機能も低下しタンパク質が吸収されずらくなるといった話もあります。

食べ物にも気をつけましょう。

・便秘になりやすい

水分や栄養の偏りが生じやすいために起きてきます。

運動も大切です!

排泄が行われにくくなると食事も進みづらくなるため

低栄養状態が進行します。

・加齢に伴う疾患や慢性疾患を持っていることが多い

加齢に伴いいくら健康でも病気になるリスクも増えていきます。

周りの人や介護士は把握してその都度対応できるようにしましょう。

共有している情報と普段の気づいた情報をその都度共有していくことが重要です。

・認知機能が低下しやすい

認知症という診断をされていなくても

物忘れ等含めて機能が低下していきますので介助者が

サポートできる体制を作っていく必要があります。

・まとめ

 

これらの症状は加齢とともに仕方のないことです。

周りがそれらの知識を身につけて手助けできることが理想です。

そしてこういった状況に対する知識も含めて学び日々の介助に活かせるように活動していけると良いですね。

参考HP【高齢者の生理的特徴を知る