【介護予防】効果的な介護予防の種類と役割を理解し的確なプログラムを実践しましょう


現場職員から「こういった場合はこういうプログラムを使ってみては?」

といった提案があると現場の活性化になり良い労働環境が整備できると考えます。

その中の一つとして「介護予防プログラム」というものの知識について少しご紹介したいと思います。

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画像引用【写真AC

 

・介護予防の種類

 

介護予防と言ってもどんな種類があり、それらがどんな効果があるのかを理解するところからだと思います。

本日はわかりやすい3種類をご紹介いたします。

 

1、運動機能向上プログラム

いわゆる、一般的な運動と言われるプログラム全般のことを指します。

ターゲット=利用者の状況に応じて運動の強度を調節していくと良いでしょう。

・目的

 

運動の強度や個人差はありますが確実に生活の質の向上につながる取り組みではありますので、計画的に取り組む価値があります。

詳しくはこちら

厚生労働省 運動機能向上マニュアル

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画像引用【音楽を聴きながらの運動は効果的

2、口腔機能向上プログラム

加齢により口の周りの筋肉の口腔機能が低下しますマッサージや口唇周辺の筋トレしたりして改善しましょう。

 

このプログラムは食後の歯磨きから始まります。

口腔内の環境を整えた上で、行いましょう。

・目的

食事がとりやすくなり、食事量が増えることにより

生活の質の向上につながります。

詳しくはこちら

厚生労働省 口腔機能向上プログラム

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画像引用【在宅介護の口腔ケア

3、栄養改善プログラム

介護予防の観点から食事の栄養のバランス、普段摂取している水分量などの見直しをしていきましょう。

年をとるとカロリーの摂取量が不足したり、栄養のバランスが偏りがちになることがあります。食べることは介護予防の第一歩です。

・目的

おいしく食べることや食事の準備などを含む、高齢者の「食べること」を総合的に支えることにより、生きる喜びを感じられる生活を送れる手助けを目指す。

 

詳しくはこちら

厚生労働省 栄養改善マニュアル

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画像引用【ふれあい型高齢者食事サービス

・まとめ

今回はかなり効果がわかりやすい3種類をご紹介いたしましたが、

細かい区分に分けるともっと多くの種類がありますのでよかったら調べてみてください。

参考HP【介護予防プログラム