【福祉関連業種】福祉業界で活躍しているお仕事2〜介護食アドバイザーってどんな仕事?〜


福祉業界で活躍している仕事が増えていますが、

今回は”介護食アドバイザー”というお仕事をご紹介致します。

こちらは”国家資格ではありません”が近い将来必ず役に立つといわれている資格です。

・介護食アドバイザーって何?

高齢者の心理・病気・栄養学を正しく理解し、”食”という分野を通じて実践できる人材であることを示す資格です。

学習範囲としては、

 

・高齢者の心理、高齢者の生理機能の老化

・高齢期における消化と吸収、栄養改善のポイント

・高齢者の体の特徴と食事の関係、誤飲防止のポイント

・高齢期の栄養所要量などの専門的知識

大きく分けると4項目になります。

介護、医療、福祉関係の方はもちろん、飲食業界の方のプラスαの知識としても推奨している資格で、就職や転職でもアピール度の高い資格となっています。

・介護食とは?

みなさんご存知だと思いますが、介護食は咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)機能の障害を持つ人に対して、

適切な栄養管理を行うために、二次的な調理で食物を摂取しやすくした食事のことです。

形態調整食”ともいいます。

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画像引用元【施設のごはん〈介護食〉

形に関しては、その料理のままの形で提供できる技術もあり食感はやわらかくなっています。

使っている食材も体にいいもので作られていますし、食べる人のことを考え効果的に作られています。

一応市販の介護食もありますのでよろしければご覧ください。

参考HP【森永乳業

・”介護食アドバイザー”の資格が活かせる職場とは?

こちらの資格だけで働くとすると、老人ホーム等の調理室や介護食の宅配をしている会社で働くことができます。

そしてこちらの資格と初任者研修以上の介護士としての資格を持っていると訪問介護の調理業務で重宝される資格になります。

もちろん職場によっては資格手当が付くところもあります。

・まとめ

介護士さんのキャリアアップとして習得しやすい資格です。

こちらの資格の詳細はこちらです。

参考HP【食育資格