あなたは知ってる?介護業界の真実


初めまして!ライターの”ミカン”ですこれが初投稿になります。

介護に関する「楽しい話」「ワクワクする情報」をお届けしてゆきたいと思います!

私は人材企業に勤める20代で祖母は現在認知症であり、小規模多機能の施設に通っています。

祖母の介護を通じて感じたことなども投稿していこうと思います!

早速ですが皆さん

きつい・汚い・危険

が介護のイメージとして挙げられます。

そのほかにも

どちらかというとマイナスイメージのほうが浮かんでくると思います。

しかし、そのイメージだけにとらわれないでください!

マイナスイメージの先入感を捨てて、事実を一度見つめてみてください。

昨年リクルートキャリアの【HELPMANJAPAN】が行った調査があります。

この調査項目の中に

○介護サービス業の事実を知った後の介護サービス業への転職想起率の変化

という項目がありました。

その中記されている

実はあまり知られていない“12”の事実があるので紹介します

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画像引用【PAKUTASO

⑴一年以内離職率10%未満の事務所が約5割を占めること

介護のマイナスイメージによって、かなり離職率が高い職だと思われがちですが、実際

はそこまで離職率が高くないのです。

⑵業界全体の離職率は産業全体の離職率と変わらないこと

日本の全産業の年間離職率は15.6% 介護職員の年間離職率は16.6%

他のサービス業と比較してみても…

『宿泊業・飲食サービス業30.4%』 『生活関連サービス業・娯楽業23.7%』

『サービス業(他に分類されないもの)23.2%』

というように7~14%ほど低い数値であるのが事実です。

⑶介護業界で働く人の5割強は残業がないこと

調査で明らかになった事実です。また人手不足であるため離職を減らすための取り組み

として労働時間の徹底を行う事務所も多いことも一つの要因であります。

⑷介護事業者にも、人事・営業・企画・総務などの部門があること

現場のみではなく様々な部門を持つ事業者もあります。そのため現場だけでなく、その

経験を生かして様々な仕事に挑戦することも可能です。

⑸介護技術が発展してきたため、腰などを傷めずに生涯働ける環境になっていること

現在、介護支援型ロボット・自立支援型ロボット・コミュニケーションセキュリティー

型ロボットなど様々な技術の発展が進んでいます。そのため現場で働く人の体力的な負担も軽減されつつあります。

⑹自動車、食品、化粧品、鉄道、運輸、教育など大手企業が高齢者ビジネスに参入している

少子高齢化、これから来る超高齢化社会。介護の需要はますます膨らんでゆきます。

そのため多くの企業が介護業界に参入しています。介護業界は多くの可能性を秘めた業界なのです。

⑺現場職だけではなく、マネジメントや介護にかかわる様々なポスト、グローバル展開する等、様々な選択肢があること

高齢化社会を迎える国は日本だけではありません。

中国など、あらゆる国で高齢化は大きな問題となっています。

日本がどのようにして高齢化社会を乗り切るのか。

その策を海外に輸出することも考えられます。今後介護関連企業のグローバル展開は大いに予期されるものであります。

⑻技術さえあれば起業できるため、初期投資が必要なく、マンションの一室からでも起業することが可能な業界であること

⑼資格の有無に関わらず、未経験からでもスタートできる職種であること

⑽介護業界に新たに転職した方のうち約60%の方が介護業界以外の業界からの転職であること

⑻⑼などのことから介護業界は気軽にスタートできる業界であります。

また、資格があるためキャリアアップすることもできる業界であることも転職市場としての一つ魅力であります。

⑾介護職員の約3割が34歳以下の方々であること

早期離職による介護現場の高齢化などがメディアで取り上げられがちですが、介護職員の3割は34歳以下であると調査結果が出ています。

⑿過去3年度、介護業界の有効求人倍率は1.8倍を超え、全体平均の2倍以上であること

平成25年の全体平均有効求人倍率は0.88倍。介護業界は1.88倍と、全体平均の2倍を超える数値となっています。

・まとめ

以上の12点です。

離職率や残業時間、業界の動向、技術の発展など、様々な項目がありました。

これらの事実を受け止め、介護業界に対してのマイナスイメージが少しでも変わればよい

と思います。

参考HP

HELPMAN JAPAN 介護サービス業イメージ調査2015

ジョブアタック 介護業界の離職率は高くない

公益財団法人介護労働安定センター 介護労働の現状について

EN人事のミカタ