【福祉専門職】ケアマネージャーの本質的な役割とは


ケアマネージャー”の業務内容ってただ事務をやっているというイメージを持たれている方は多いかと思います。

実際現場でどんな役割を担っているのかというところをご紹介いたします。

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画像引用先【ケアフルハウス

・ケアマネージャーって?

要支援・要介護者本人やその家族からの相談に応じ、

適切な介護サービスを受けるために、介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職のことです。

本人の希望に沿った適切なサービスを利用できるように市区町村や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連絡や調整を行う専門員でもあり、介護保険制度の中でも、中核を担う役割を持っている職種なのです。

 

・”ケアマネ”の現状

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画像引用【いらすとや

顧客数ケアマネ1人あたり月30〜40人のアセスメントを含め相談、対応を行っていますが、実際に意味のあるアセスメントを本人の変化によって見直しながらできている人たちは少ないのも事実です。

ケアマネの仕事の本質や本当の役割を全うしている人が今現状どれくらいいるのか。

今後、高齢化がもっと進むことによりケアマネの仕事の質の向上は介護業界の課題と言えるでしょう。

・業務内容は?

申請、支援、管理の大きく分けて3つあります。

【要介護認定に関する業務】

・申請の代行

・認定調査の受託

【介護支援サービスに関する業務】

・課題分析(アセスメント)

・介護サービス計画(ケアプラン)の作成

・サービスの仲介や実施管理

・サービス提供状況の継続的な把握および評価

【給付管理に関する業務】

・支給額限度額の確認と利用者負担額の計算

・サービス利用票、サービス提供票の作成

・給付管理票の作成と提出

 

これらの資料作成を任されています。公平性を保てなくなる場合があるためケアマネさんは実際に”介護”の業務はしません。

参考HP【ケアマネージャーって何?

・まとめ

今のケアマネさんが悪いというわけではなくて、”ケアマネージャー”という仕事のシステム自体が良くないと言われています。

そんな中で医師、看護師等に意見も言えなくてはならないので大変な仕事であることは間違いありません。