【介護業界】介護士の給料が良い職場選びと給料が上がらない理由とは?


介護現場の待遇が悪いや給料が悪い等の話を度々耳にします。

私としてもとても悩ましい職場環境で働いている方もいますが、そんなに大変じゃない人も知っていますし、職場の選び方でそういった部分は回避できるのではないかと考えています。

給料が良い職場選びとそれに伴い企業としての持久力も含めて調べるといいと思います。

・介護業界全体での平均給料とは?

前にこちらの記事で離職率についてお話しさせていただきましたが、今回は給料について細かくお話しします。

介護士の年収の平均は約320万円と言われています。
平均年収推移は270万円~400万円となっています。
お給料(月収):約15〜20万円となっています。

引用HP【平均年収.jp

きつい仕事の割には、報酬が低いということが、介護保険制度自体の問題として語られることが多いようです。

各事業所で改善を試みているようですが現実としては昇級をすぐできるような状況ではありません。

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画像引用【写真AC

・本当に低賃金なのか?

 

私自身も介護士として働いているのでわかりますが、死ぬほどしんどいような状況でもありませんしぼーっとする時間や休憩が取れないなどという仕事でもないのでとても楽しているような状況の時間帯もあります。

そういった背景の中で経営者はいかに無駄を省くかを考えているはずです。なので今すぐに人件費を削り安定した経営状況に保つことが先決と考えるはずです。

 

・本当に給料は上がらないのか?

給料は今のままでは介護士は増収すること難しい。(見守りなどの時間もあるため生産効率が良い仕事ではない)

私としてはどちらかというとこちらにも書いたように民間企業に就職するのが給料面も待遇面も良いです。

キャリアアップの道筋も会社ごとにしっかり用意されいてるのでしっかり選んで決めてください。

・ちなみに、、、

【総介護福祉士数は?】

介護福祉士の資格を取得している人は、1,183,979人(平成25年9月現在)になります。

このデータだと少し多い気もしますが、

国民の20%を高齢者だとして(介護が必要でない方も含めて)

約2540万人のうちの10%が介護が必要な方だとすると、

約254万人の方を約120万人の介護士が見ています。

一人につき二人以上の負担です。そう考えると負担が大きいのです。

・介護士の生涯推定年収は?

あくまでも介護福祉士という国家資格を有していて介護士として働いている人の話ですが、40年間勤務したと仮定すると、1億2,000万円程度になるでしょう。

ただし、5年目に、介護支援専門員の資格を所持することや、条件の良い施設に転職することなどを考慮すると、あと2,000万円から4,000万円程度上乗せすることも可能かと思われます。

キャリアアップを目指していくことで平均的なサラリーマンにも届く可能性があります。

ただし、法人としてしっかり従業員が40年働くことを想定している法人であればこれくらいはもらえるという話なので、

劣悪な労働環境、雇用環境しか整備できていない法人に関して言えば全く違う金額になりますし、

いくら資格を習得したところで変動は微々たるものと感じる法人もあります。

・まとめ

今でも施設によっては時給換算900円みたいな施設も実際存在していますのでアドバイスとしてはまず企業研究から始めないと痛い目見るのは自分です。

やるかい編集長サカシタが介護職転職アドバイザーをやっておりますのでよろしければご連絡お待ちしております。