【注目施設】”デイサービスたのし~む。百合ヶ丘”


こんにちは!ライターのミカンです!

先日、「デイサービスたのし~む。百合ヶ丘」へ訪問させていただきました。

そのことについて記事にしたいと思います。

小田急電鉄 百合ヶ丘駅から徒歩10分ほどのところに

たのし~む百合ヶ丘があります。

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管理者の 田中義望さんにお話を伺いました。

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そもそも「デイサービスたのし~む。百合ヶ丘」とは

「ご本人様がご家族様と住み慣れた家(地域)でいつまでも楽しく過ごしてもらうことを支援します」という理念のもと、利用者の方・スタッフ共に楽しく・笑顔で全員が笑って1日を過ごせる空間を目指しています。

定員は10人の小規模の通所介護であり、宿泊も可能です。

事業所は神奈川県に6つ展開しています。

事業所の特徴は

・各事業所の管理者に裁量権があること

・ヨガ歴10年の講師による利用者の方一人一人に合った本格的なリハビリ⇒百合ヶ丘のみで行っています

・栄養バランスの取れた、四季折々の味が楽しめる食事 です。

現場にいる管理者がその日のスケジュールや理念・方針を定めることができる現場主義の姿勢をとっていることは中でも特徴的です。

私がたのし~む百合ヶ丘に訪問し

「ぜひ、みなさんに知ってほしい」と思ったことあります。

⑴地域との関わりがあること

⑵利用者の方一人一人に合った介助

⑶無理強いしない自由な空間

この3点です。一つずつみていきましょう。

地域との関わりがある

たのし~む百合ヶ丘から歩いて徒歩3分ほどのところに駄菓子屋があります。よく介護士さんと利用者さんで駄菓子屋までお散歩して、駄菓子を買ったり、思い出話をしたりしているそうです。

また、駄菓子屋の店主の男性Aさんは週1日たのし~む百合ヶ丘に通っています。利用し、利用してもらう。持ちつ持たれつの関係が成立しているのです。

介護においての地域との連携はとても重要とされています。介護事業所が地域のハブとなり多くの家庭やお店、保育園などの施設とかかわりを持つことによって、その地域全体で高齢者の方のみならず地域にいる全ての人を見守るような仕組みが作られ、安心して過ごすことのできる地域が生まれるのです。

たのし~む百合ヶ丘は、事業所周辺のお店や保育園などと関わりを持ち、安心して過ごせる地域作りが行われているように感じました。

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利用者の方一人一人にあった介助

人手不足の事業所では、時間短縮・効率化のため、自ら歩行ができる人であっても車いすに乗せてしまい、結果的に歩行困難になってしまう。ということがありますが、たのし~む百合ヶ丘では一人一人の心身の状況をしっかり把握し、自分でできることは自分でやってもらうことを大切にしています。

その結果として、利用者さんの症状が治まったり、介護度改善したケースもあったようです。

たのし~む百合ヶ丘は在宅サービスであり、利用者の方が自宅でもしっかり生活を営めることが大切。という考えの基、利用者の方にとってどのように接することが大切なのか。本質をしっかりと見極めて介助を行っています。

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無理強いしない自由な空間

たのし~む百合ヶ丘では、様々な利用者さんがいらっしゃいました。ゆっくり新聞を読む人、テレビを見る人、趣味の編み物をする人などなど、それぞれ自分がやりたいことをできる時間があります。

まるで家で過ごしているような自然な時間が流れていました。やりたくないことをやらされているときは当然楽しくありません。利用者さんがそんな思いをしてしまうと、今後デイサービスに通うことが苦になってしまいます。

そんな思いをさせないよう、一人一人の利用者さんを尊重し、この自由な時間は作られていました。これは利用者さんの笑顔を作る仕組みなのかもしれません。

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・まとめ

いろいろと書きましたが、たのし~む百合ヶ丘に訪問をさせて頂いたことによって

「本来の介護の姿」が少し見えました。

たのし~む百合ヶ丘は少人数で地域と絡み合いながら行うという「本来の介護の姿」を体現している数少ない施設です。

自分の住み慣れた町にある、まるで自分の家のような介護事業所で、自分が好きなことをして過ごす。外に出れば地域の人が見守ってくれていて、安心して過ごせる。

こんな空間があればデイサービスに行くことは一つの楽しみになるでしょう。

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デイサービスたのし~む。のHPはこちら

”デイサービスたのしーむ。百合ヶ丘”のブログはこちら

 

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