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【介護業界】介護士の有効求人倍率が最も高いのは”徳島県”である!


実は、日本で一番介護士の有効求人倍率が高い県は徳島です。

 

それには訳があるのですが、その前に”有効求人倍率”についてご説明いたします。

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画像引用【写真AC

・有効求人倍率とは

有効求職者数に対する有効求人数の比率のこと。

有効求人 (求職) とは,新規求人 (求職) と,前月から繰り越された求人 (求職) とを合計したものをいいます。

つまりこの場合だと介護士としての仕事を探している人が選べる職場数のようなものです。

・徳島の介護士の有効求人倍率は?

具体的な数字の話をすると、

全国の全職業の有効求人倍率が0.74倍

全国の介護士の有効求人倍率は1.88倍ですが、

徳島県に関しては、なんと”3.35倍”です。

介護士1人あたりに3.35か所の職場が選べるということです。

ちなみに2位は東京都で3.3倍です。

・介護士が少ないのか介護事業所が多いのか?

気がついた方もいらっしゃると思いますが介護士が少なくても有効求人倍率は上がるのですが、単純に介護事業所が多くても有効求人倍率は上がります。

徳島県の場合は高齢化率が29.1%となっていて全国平均25.1%と比べても高いです。

徳島県は介護認定率も21%で全国3位と高順位です。

ちなみに徳島県上勝町に関しては49.5%の高齢化率となっています。

・徳島県が有効求人倍率1位の理由は?

徳島県は介護認定を受けている人が全国で3位なのに絶対数として若年層の人口が不足しているという背景があります。

そのため介護士として働く人が少ないのに介護が必要な人が多いため介護事業所が多く介護士が少ない状況になってしまっています。

【関連、参考HP】

高齢者なんでもサイト

とくしま高齢者いきいきプラン

【関連書籍】