【介護福祉】健康寿命を伸ばすために介護士ができること


平均寿命が伸びている昨今、その中でいかに健康で長生きできるかが課題となっていますが介護士はどう協力し何ができるのでしょうか?

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画像引用【写真AC

・元気な老後を送る為に

老後を元気に過ごす為に高齢者が意識しなくてはならないことは、いかに身体機能を維持していくかかと思います。

気持ちは若くても肉体は日々衰えていきます。

そういった中で肉体の機能を維持する為に筋肉を使う動きをするということが重要になります。

・健康寿命を維持する為に重要なことは?

主に”食”、”運動”、”意志”が必要です。

大切なのはバランスでどれかに特化すればいいというわけではありません。

バランスのいい食事をしっかり食べ、適度な運動をし健康で居続けるという意志があれば健康のまま老後が過ごせます。

論より証拠ということで例をあげさせていただきますが、

エベレストでの最高齢登頂を達成した登山家の三浦雄一郎氏は食事、トレーニングにとても気を使い登山という目標を掲げ日々努力を重ねています。

こういった方がいる限り健康に生きるということは日々努力であり目標を持つことが重要だとわかります。

・健康寿命を維持するために介護士ができること

高齢者と触れ合う介護士は健康寿命を維持する手助けができなくてはなりません。

まず、介護士ができることは高齢者が達成できる目標を立てそれの手助けをするところから始まります。

例えば今よりも遠くに自分の足で歩いていくことだけでも目標になります。

達成するためにどういうトレーニングをするか、どういった食事をとり何を意識するのか、これだけで十分です。

あとはそれをできる環境を整えること。それが一番重要で介護士がしっかり考える部分です。

ADLを生かしながらどう高齢者に対して自主的に行動できる環境を提供できるかどうか。

少し負荷をかけないとトレーニングの意味が無いけど高齢者の意欲を削がないような状況の提案ができなければなりません。

それを共有し見直しながらその人に合った”負荷”をかけなければなりません。

 

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【関連、参考HP】

けあGAKU 健康寿命を伸ばすためには?

厚生労働省

ロコモチャレンジ

【介護士必読】介護士が知るべき高齢者の転倒リスクと原因