人の”死”に関わるということ


福祉の現場に携わっていると人の”死”に関わることもあるかと思います。

そういった中でどんなことができるのか、どういった気持ちでいればいいのかを考えることは人としての成長につながります。

実際にどんなことが想定されるのでしょうか?

・”死”からの時の流れ

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画像引用【イラストAC

まず、医師が”死”を判断します。

そのあとすぐに葬儀屋に連絡をし死体を安置する状況に移動します。

死亡届が受理されるまでは相続関係のことができない為死亡してからすぐに行うことは通夜や告別式や火葬の段取りの打ち合わせになります。

親族が落ち着いて悲しめる状況は告別式や火葬の前かと思います。

こういった流れで進んでいきます。

私自身も5日前に祖父を亡くしこんなにも落ち着けないものなのかと思いました。

ただ、遺族にとって良い”式”を行えるようにサポートできることやお別れの準備の手助けをすることが医療や福祉や介護に携わっている人たちの使命になってきます。

・”仕事”として関わるということ

人の”死”に関わる仕事は特定の仕事であり、

全く関わらない仕事も世の中たくさんあります。

ただ経験として人の気持ちを考えることができる状況としては貴重ですし、自分に置き換えると多くの学びがそこにはあります。

”死”は誰にでも訪れ誰もが関わることです。その経験はきっと何かに生きてくると私自身も感じています。

 

・”死”から学ぶこと

人の”死”から学ぶことは多くあります。

私自身とてもお世話になった人がいなくなり、写真などの思い出を振り返ると感慨深いものがありました。

ただ振り向いてばかりいられません。

残された祖母のことや相続関係のことなどやらなければならないことはたくさんあります。

それらのプレッシャーを残された家族だけで支えるのは大変ですので”心の支え”だけでも手助けしていけるような人がいれば良いと思います。