【介護業界】”介護福祉士”という国家資格の必要性


たまに世論で出てくる意見なのですが、

”介護福祉士”という国家試験はなぜ存在しているのか?

と疑問を持つ方がいるそうです。

例えば国家資格にすることによって何が変わるのかの明確化がなされていないということも理由に挙げられます。

fa60ccc756f83e3c1ed8772af998544d_s

画像引用【写真AC

・介護福祉士という国家資格が必要な理由

『専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活 営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者』

 

文章引用【社会福祉士及び介護福祉士法

上記に記載のあるように介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法により定められた介護・福祉分野の国家資格であり、介護の専門家であることを示しています。

安全で安楽な介護技術は質の高いサービスを提供できる証であり国家から認められていることで絶対的な信頼があります。

・業界内での意識の違い

介護士歴が長い人でも”介護福祉士”を持っていないスタッフも多いのは事実です。

そのため資格取得者がいればいるほど行政から加算がつくような仕組みもできていますし、もちろん資格手当がもらえる人もいます。

良い労働環境の施設の選び方はこちら【【労働環境選択】介護業界で自分にあった環境で働くためには?

介護福祉士の資格取得をすることで介護のプロとして国家から認められるのですが資格の重要さに関わらず介護士として働けばみんなプロという意識が根強いようです。

・今後どうなっていくのか?

認定介護福祉士という資格を作ることが検討されています。

介護福祉士の上位資格で国家試験なのに給料などの待遇が良くならないから上位資格作って格付けをしようとするのは良くないしまず少しでも待遇面の改善を社会全体でするべきです。

【関連書籍】

 

 

 

【関連、参考HP】

【介護士必読】介護職員処遇改善加算って反映されていますか?

キャリアガーデン

介護福祉士の重要性