【社会問題】超高齢化社会がもたらす影響とは


日本では今”超高齢化社会”になっているような話は度々聞かれるかと思いますが、どのような影響があるのかご存知でしょうか?

福祉や医療以外にも多くの影響があり日本は変化をしていかなければならない時期に来ています。

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画像引用【写真AC

・日本経済における影響

まずなんと言っても経済的影響です。

労働人口(働く人)が減ることで日本全体の生産性が低下します。

そのため必然的に税収も減り高齢者一人当たりに分配できる年金や保険料も減っていくことが予想されています。

・企業の雇用状況における影響

定年が5年延び65歳定年になっている現在では予想がつくと思いますが、今よりももっと働く年月を伸ばす必要が出てきます。

高齢者を再雇用したりシニア向けの求人を増やしていくなどの方法を模索しています。

そういった状況であると年功序列の日本企業だと若く能力がある人が昇進しづらい状況などが予測されます。

・高齢者向けの市場の拡大

マイナス面だけではなくプラスの面もあります。

例えば福祉や医療の分野の発達が加速度的に伸びますし、冠婚葬祭の業界や高齢者向けのサービス需要は膨らみます。

ただし、これらの高齢者向けの市場は一生伸びつつける話ではなく一時的なものになりますが期待できる市場になることは間違いありません。

・まとめ

簡単にまとめさせていただきましたが、一言いうとすると医療、福祉、介護産業は伸びる業界だということ。

今後求められることの多い業界で働き続けることで新たな価値や洗練されたサービスの提供ができる人材、技術の進歩には期待できると断言できます。

【関連書籍】

 

 

【関連、参考HP】

高齢化が日本経済に及ぼす影響

経済産業省

【福祉業界】最新の高齢者向けインターネットサービス