【介護業界】特養の27%が赤字?!本当に大丈夫なの?政府の介護対策


こんなデータが出ています!

 

開設後1年以上を経過し、社会福祉法人新会計基準を採択している3,130施設が分析された。
2014年度は介護報酬改定がなかったこともあり、決算上は大きな変化はみられなかったものの、赤字施設の割合は、前年度から1.0ポイント増の27.3%であった。

出典【ケアマネ

介護離職ゼロを政府が掲げているのにもかかわらずこういった現状です。

介護施設の赤字理由が都市と郊外で違うようです。

・都市部の原因とは?

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画像引用【GANREF

人材不足により、稼働率が低いことが原因になっているようです。

 

事実、都市部だと介護業界に従事する人は少ないです。それでいて給料面の改善がなされていない事業所だとなおさらです。

 

・郊外部の原因とは?

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画像引用【ピクロハ

郊外はまず、過疎化によって若者が少ないことによっての高齢者の比率の高さです。

これによって介護の需要に対して介護事業所が少なくなります。

 

それと同時に郊外で働く人で正社員の人が少ないことによるシフトが埋まらないということが起きてくるということです。

郊外で働いている介護士のほとんどが非正規雇用を望んでいる傾向にあります。

・まとめ

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画像引用【NNN So-net

 

 

これらの理由により特養の27%が赤字になるという事態が起きます。

 

 

政府の掲げる”介護離職ゼロ”は果たして本当に実現できるのでしょうか?

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【関連、参考HP】

デイの経営と運営

福祉新聞

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