【介護業界】介護の質を上げるために必要な環境とは?


今回は、介護の質を上げるために必要な環境設備についてお話ししたいと思います。

現場がどういう環境で介助を行っていかないのか、

それに伴いどういった環境を運営側が作っていかなければならないのかをまとめさせていただきました!

8d8dcb5a2ae84bedf2891bce04c10e3e_s

画像引用【写真AC

1、現場のモチベーション

どんな仕事でもそうですが、介護士のモチベーションを高めることだと思います。

それに関して運営側がどれくらい気を使えているかを調べてみました。

施設に勤務する介護職員の離職率は19.3%です(平成21年度調査)。これは、年度の初めにいた職員のうち約5人に1人がその年に退職する、ということです。

厚生労働省から発表されている直近の全産業平均の離職率が8.5%ですから、確かに介護業界は離職率が高い、といえます。

ところが、さらにデータを見ると面白いことがわかります。離職率が10%未満だった施設が、何と39.6%を占めるのです。つまり、4割の介護施設では、全産業平均と変わらない水準なのです。

さらに、離職率が30%以上だった施設が24.5%もあります。つまり離職率が低い施設と高い施設の両極化が見られる、ということです。

文章引用【矢崎経営人事コンサルタント事務所

2、”人”に対しての気遣い

こちらも重要ですが、利用者介護士ともに人に対しての気遣いをどれだけできるかで決まります。

1つの介助でもその人が何をしたいかいつもどうやっているかを知るということが大切です。

介護の質を考えるとそういった原点の部分を大切にすることによって少しずつ介護の質が高まっていくと思います。

【関連書籍】

 

 

 

【関連、参考HP】

安心介護

日本通所ケア研究会

【リハビリテーション】高齢者のリハビリに介護士はどう関わっていくべきか