【介護業界】介護士の給料がアップする可能性


介護業界の今後に世間が注目していますが今後介護士の給料がアップする可能性は高いことはなんとなくわかるかと思います。

介護士の給料をアップさせなければ介護士になる人が少なくなってしまうことに国が危機感を感じていることは一目瞭然ですし、介護業界でも高給料でないと介護サービスの提供がなかなかできないことも含め給料はアップしていくでしょう。

・介護士の給料がアップするための条件

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画像引用【写真AC

今介護士の給料を上げるために何をすべきかですが、介護業界でのキャリアパス制度の一定化を目的に事業所が動き出すことと同時にバックアップ体制を国や行政が作っていくことです。

・キャリアパス制度の一定化

介護士になり、介護福祉士を取得しても資格手当の差が事業所毎にあるように役職によっての給料の振り幅の差も大きいのが今の業界の特徴です。

それを一定水準に近づけることが難しいですが大切なことです。

・バックアップ体制を国や行政が作っていく

事業所毎の待遇や給料を一定水準に近づけるということは国や行政が何らかの形で補填し支えていかなくてはなりません。

補助金制度の充実はもちろんの事、非正規社員が正規社員になれるような社会的支援(保育園、残業、税金等)を見直すことが大切となっています。

・そもそも介護士の給料が少ない理由は

まず、専門性が理解されにくいことでしょう。

介護の仕事のイメージは介護士をしていない人でもなんとなくわかります。そのためどこに専門的な知識や技術が必要なのか理解されにくいことがあります。

あとは、介護保険という公費で賄っている部分があるということです。実費負担のサービスと併用しても少なからず事業所の運営には公費が関わってきます。

公費が関わっている仕事なのに給料が多いのはどうなのかという意見も中にはあるようです。

・まとめ

介護業界の大手企業は軒並み賃上げが実際に行われています。

そういった点では介護士の給料が上がる可能性は大いにあるといえるでしょう。

ただ小さな事業所の給料が格段によくなっていくかというといきなりは難しいですし、国が支えることもすぐにはできないため職場選びが大切になっていくことは間違いないことです。

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【関連、参考HP】

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