【介護業界】変わりつつある介護士の働き方!


 

業界では介護士不足と言っていますが、

介護士側の意見としては働き方、資格の生かし方、キャリアアップの順序立てなど不明確になっている状況で働き続けるのは不安です。

 

そこで今回は介護士の変わりつつある働き方についてご紹介します!

 

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画像引用【介護士に向いてる人!?求められる介護福祉士像とは?

・常勤(正社員)

 

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画像引用【介護士として働くことのメリット・デメリット

メリット

・事業所によっては福利厚生がしっかりしている

・キャリアアップ(初任者→実務者→介護福祉士→ケアマネ)の順序立てや会社が資格取得のために協力してくれる

・事業所によっては管理側の仕事など昇進できるルートもある

・正社員募集の求人数が多いため就職しやすい

 

高い介護知識を有しているので、資格さえあればどこでも雇ってもらえるということです。

介護福祉士の資格は弁護士や教師のように独占業務ではありませんが、人手はどこの施設でも足りていないので、選ばなければ仕事は確実にあります。

そしてその介護知識というのは実際に自分の親が介護状態になった時などにも活用できるということもありますし、介護福祉士として日々働いていれば、お年寄りとのコミュニケーションなど、そこから得られるノウハウというのは介護の知識に限らず多いですね。

そして、その介護知識というのは後輩の育成にも大きく活躍しますので、将来的には介護の現場の仕事だけでなく、管理者側に回ることもできるようになります。

デメリット

・残業手当などがつかない場合がある等の金銭的時間的問題

・現場によっては責任が大きくなる

・事業所によっては資格によっての給料の差がそんなにない

・他業種への転職がしづらい

 

 

全職業から見れば国家資格である介護福祉士であろうとも、平均で貰えている給料は全体から見れば少ないということです。

それに事業所によっては無資格の人と大して給料に差が無いようなところもあります。

給料が少ないということは財布にも心にも余裕がなくなりますし、男性介護士の場合は年収で200万くらいだったら、結婚して妻や子供を育てることも現実的に考えて厳しいでしょう。

こういった給料が少ないということに引け目を感じている人もいますし、それが原因で他の業種へ転職されていく人も多いのです。

他の業種へ転職されるということは、今まで介護福祉士の資格を取得するために費やしてきたお金も時間も全て無駄にするわけですから、これは非常に勿体ないですね。

 

・非常勤(パート・アルバイト・契約社員)

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画像引用【岐阜のパートブログ

メリット

・勤務時間が短い選べる

・事業所によっては時給制の方が割にいい場合がある

・介護福祉士やケアマネなどの資格を取る際に短時間勤務でも受験要項を満たせる

 

メリットは自由な働き方が可能だということです。

これが非正規雇用で働くことの一番のメリットなんじゃないでしょうか。

介護職で働く方の7割~8割は女性なので、子供や家庭のことを考えると正社員として働くのはちょっと厳しいと感じている方は多く、わたしはパートで満足しているという人も多数いらっしゃいます。

 

デメリット

・事業所によってはシフト固定勤務の場合があるため選択肢が少ない

・事業所によっては長時間パートでも福利厚生がない場合がある

・夜勤や早朝などの仕事が出てくる場合がある

 

もちろんパートなどは時給になりますし、正社員と比べればボーナスも出ないので給料は低くなるのですが、それでも正社員と同じ仕事を求められます。

なので「正規職員の方が給料を多く貰ってるんだから、もっと働けよっ!」と思われる方も多いんじゃないでしょうか?

そして有給休暇も法的には認められているのですが、正社員に比べれば有給消化率はかなり悪いですね。

 

 

まとめ

 

このようにどちらもメリット、デメリットを考えると悩む部分ではあると思いますが自分にあった働き方のリズムを身につけることが大切だと思います!

参考HP【介護福祉士として働くメリット

【関連書籍】

 

 

 

 

【関連、参考HP】

【労働環境選択】介護業界で自分にあった環境で働くためには?

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